子供の頃の記憶を辿りながら、千葉県の野生ランを探す

野生ランの自生場所

                
あくまでも私達が住む地域での場所と難易度なので、見解が異なる方がいるかもしれませんが、そこは、どうかご容赦ください。 雑木林系と草原系、草原系と湿原系は、自生域が重複するものもあります。

雑木林系 身近な森林にあるランです。ですから、比較的見つけやすいものが多いです。但し、ナギランなど、発見が難しいランもあります。

草原系 文字通り、明るい草原にあるランです。

湿原系 私たちの住む地域は山間の為、湿原が極めて少なく、湿原系のランは見たことがありません。 千葉県でも平地が多い地域にはあるそうですが、今回の企画からは外します(サギソウ、トキソウ、サワランなど)。

深山系 かなり山奥の薄暗い湿った地域に多く生息するランです。自生地まで行くのが大変な場合が多いです。

岩盤系 川沿いの崖などに生えるランです。観賞用として人気があります。

着生系 主に木に着生するラン。希に岩盤に着生する場合もあります。個体数が少ないものが多いです。自生する場所も限定さています。 今回の企画で最もコンプリートが困難なランです。

腐生系(菌従属栄養植物) 詳しくはわかりませんが、葉を持たず、特定の菌に依存して生えているそうです。最近は菌従属栄養植物と呼ばれているそうです。
あれば掲載しますが、特にコンプリートは目指しません(ショウキラン、ツチアケビなど)。

        未発見種 私が過去に見つけたことがないランですが、文献や他の方のブログ等で、県内で発見されているランです。
但し、当面の目標は、私達の暮らす地域に自生するであろうランを探しますので、県内でも南方でしか発見されていないラン(カゲロウラン、 ハチジョウシュスラン、カゴメラン、オオシマシュスランなど)は除いておきます。